「都心まで行かずに、家の近くで夜のお仕事がしたい」「立川ってキャバクラはあるの?時給は都心と比べてどうなの?」——立川は、多摩地域でいちばん大きなターミナル駅です。駅の北口・南口のどちらにもキャバクラやガールズバー、スナックが集まっていて、多摩エリアの夜の中心になっています。
このページでは、立川で働くことを考えている方に向けて、エリアの特徴と客層・業態ごとの時給の目安・北口と南口の違い・通いやすさと送り・体入で見るポイントをまとめました。
立川のナイトワークの特徴
立川は、JR中央線・青梅線・南武線と多摩モノレールが集まる駅で、駅の周りには大きな商業施設やオフィスが並んでいます。昼は買い物の街、夜は多摩地域の会社員や地元のお客様が集まる飲み屋街になります。
求人サイトに載っているお店を見ると、いちばん多いのはキャバクラで、全体の4割ほどです。続いてガールズバーとスナックがそれぞれ2割ほど。昼や朝に営業する「昼キャバ・朝キャバ」も1割以上あり、都心のエリアに比べて、働く時間帯の選択肢が広いのが特徴です。一方で、会員制ラウンジはごく少なく、ラウンジで働きたいなら恵比寿や西麻布のほうが選択肢は多くなります。
お客様は、多摩地域で働く会社員、地元で商売をしている自営業の方、近くに住む常連さんが中心です。週末は会社帰りのグループ客でにぎわいます。都心の高級店のような派手さは少ないものの、地元のお客様と長く付き合える落ち着いたお店が多いエリアです。
業態別の時給の目安
| 業態 | 時給の目安 | 立川での特徴 |
|---|---|---|
| キャバクラ | 体入6,000〜8,000円前後の求人が多い | 立川でいちばん多い業態。日払いやノルマなしのお店も多い |
| ガールズバー | 3,000〜4,000円前後 | カウンター越しの接客。はじめての方や学生が多い |
| スナック | 2,000〜4,000円前後 | 常連さん中心。幅広い年代の方が働いている |
| 昼キャバ・朝キャバ | 4,000〜5,000円前後 | 昼間や早朝に営業。夜に働けない方の選択肢になる |
※2026年11月時点の求人サイトの掲載をもとにした目安です。実際の時給はお店や経験、出勤日数によって変わります。
キャバクラの体入時給は、六本木などの都心に比べると少し控えめです。ただ立川は家の近くで働ける分、交通費や移動の時間がかからないのが強みです。都心まで1時間近くかけて通うのと比べると、手元に残るお金と体の負担はそれほど変わらないこともあります。体入時給の数字だけで比べず、本入後の時給、引かれるお金、送りの有無まで含めて考えましょう。
北口と南口の違い
立川のお店は、駅の北口側と南口側に分かれています。どちらも駅から歩いて数分の場所にお店が集まっています。
・南口(錦町・柴崎町方面):飲み屋やキャバクラが多く、立川の夜の中心。求人サイトに載っているお店も南口側のほうが多め。多摩モノレールの立川南駅もすぐ近く
・北口(曙町方面):大きな商業施設やオフィスが多い側。飲食店の間にキャバクラやガールズバーがある。会社帰りのお客様が多い
同じ立川でも、通りによって雰囲気は少しずつ違います。夜に一人で歩くのが不安な方は、駅から近く、人通りの多い通りに面したお店を選ぶと安心です。面接の前に、一度その時間帯に駅からお店まで歩いてみるのもおすすめです。

通いやすさと送り
立川のいちばんの魅力は、多摩地域や埼玉・神奈川寄りに住んでいる方が通いやすいことです。中央線で八王子・国分寺・三鷹方面、青梅線で拝島・青梅方面、南武線で府中・川崎方面、多摩モノレールで多摩センター方面から乗り換えなしで来られます。
ただし、郊外の路線は都心より終電が早めで、最寄り駅からの距離がある方も多いので、送りがあるかどうかが大事になります。求人を見ると、送りがあるお店は半分ほどです。送りの範囲(どこまで送ってくれるか)と、送り代がかかるかはお店ごとに違うので、面接で必ず確認しましょう。終電で帰りたい方は、「終電上がりOK」のお店を選ぶと安心です。
営業時間は、19時か20時に開いて、ラスト(深夜1時ごろ)までのお店が中心です。全額日払いのお店がとても多いのも立川の特徴で、求人のおよそ9割が日払いに対応しています。
立川が向いている人
- 多摩地域や近くの県に住んでいる人:都心まで通わずに、家の近くで働ける
- はじめて夜のお仕事をする人:派手すぎない落ち着いたお店が多く、未経験から始めやすい
- 昼の仕事や学校と両立したい人:昼キャバ・朝キャバや、週1から働けるお店もある
- すぐにお金が必要な人:日払いのお店が多い
- 長く同じお店で働きたい人:地元の常連さんが多く、指名につながりやすい
反対に、「時給の高さを最優先したい」なら六本木、「キャバクラのお店の数から選びたい」なら池袋、「ガールズバーで同世代のお客様と話したい」なら渋谷のほうが合っているかもしれません。
立川で体入するときに見るポイント
□ 体入時給と、本入後の時給はいくらか
□ 給料から引かれるお金(厚生費・送り代など)はあるか
□ 送りはあるか。自宅まで送ってもらえる範囲か
□ 終電で上がれるか
□ ノルマや罰金はあるか
□ 日払いは全額か、一部だけか
□ ドレスやヘアメイクは無料か
□ 週何日から働けるか
立川は家から近いお店を選ぶ方が多いぶん、知り合いに会わないかを気にする方もいます。地元の駅のすぐそばのお店を避けて、ひと駅離れた立川で働くという選び方もあります。気になる方は、面接で「身バレ対策(写真を出さない・源氏名で働くなど)」ができるかも聞いておきましょう。
立川で安全に働くために
人通りの多い駅の周りでは、路上で声をかけてくるスカウトもいます。路上で声をかけられてもついて行かず、求人サイトや紹介窓口を通して応募しましょう。「時給〇万円保証」など、相場より極端に高い条件をうたうお店にも注意が必要です。お店の見分け方は「悪質店舗の見分け方と安全に働くための注意点」でまとめています。
他のエリアとの違い
・六本木:業態が豊富でにぎやか。時給水準は都内トップクラス
・恵比寿:会員制ラウンジが中心で、親しみやすい雰囲気
・赤坂:接待・ビジネス利用が中心の落ち着いた大人の街
・西麻布:看板を出さない隠れ家ラウンジの街
・新橋:会社員が中心の気取らない街。終電で帰りやすい
・池袋:キャバクラの激戦区。埼玉方面から通いやすい
・渋谷:ガールズバーが中心の若者の街。神奈川方面から通いやすい
・上野:キャバクラとスナックが多い下町の街。北関東・千葉方面から通いやすい
・立川:多摩地域の中心。キャバクラから昼キャバまで選べ、都心まで通わずに働ける
・吉祥寺:ガールズバーとコンカフェが多い住宅街の駅。学生やWワークの方が始めやすい
・錦糸町:東京の東側の大きな繁華街。お店の数が多く、千葉方面から乗り換えなしで通える
・北千住:5路線が集まる飲み屋の街。未経験から始めやすく、埼玉・茨城方面から通いやすい
よくある質問
Q. 立川と都心、稼ぐならどっちがいい?
A. 時給だけを見ると都心のほうが高めです。ただ、多摩地域に住んでいるなら、立川は移動の時間と交通費がかからず、そのぶん出勤日数を増やしやすくなります。お客様と長く付き合って指名を増やせば、立川でもしっかり稼げます。まずは近くの立川で体入してみて、物足りなければ都心も考える、という順番もおすすめです。
Q. 昼キャバ・朝キャバってどんなお店?
A. 昼間や早朝に営業するキャバクラです。夜のお店と同じように隣に座って接客しますが、夜勤明けのお客様や、昼に時間のあるお客様が中心です。時給は夜より少し低めのことが多いものの、夜に働けない方や、生活リズムを崩したくない方に選ばれています。
Q. 地方から上京して立川で働くのはあり?
A. ありです。立川の周りは都心より家賃が安めで、駅前に買い物できる場所もそろっていて暮らしやすい街です。ただし寮のあるお店は都心ほど多くないので、住まいを先に確保しておくと安心です。住まいや寮の探し方は「地方から東京で働きたい方へ」と「キャバクラの寮とは?」でまとめています。
まとめ:立川は「家の近くで、無理なく続けられる」エリア
立川は、多摩地域の中心にある、キャバクラからガールズバー、スナック、昼キャバまで選べるエリアです。都心より時給は少し控えめですが、家の近くで働けて、日払いのお店も多く、はじめての方でも始めやすいのが魅力です。体入時給だけでなく、送りの有無と範囲、引かれるお金まで確認して、長く続けられるお店を選んでください。
「立川で送りのあるお店を知りたい」「昼の仕事と両立できるお店を探している」という方は、お気軽にご相談ください。希望の条件に合わせて、お店選びからサポートします。
